Route 88

梅酒を仕込む時期なので、美味しい「自家製」梅酒の作り方を紹介します

梅の実

ごきげんよう。ろぜはち (@rosetta88) です。

今年(2013年)は5月末から早々と梅雨入りが発表されましたが
「入梅」と聞くと、梅の収穫シーズン。
今年も梅酒を漬ける時期になりました(^^)

実家にある梅の木には実が生っているのだろうか。
無ければ、スーパーで買わなくては…
と思案していましたが、幸いにもいただくことが出来ました。
ありがとうございます。
そして、早速漬けることにしました!

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梅酒は簡単につくれます!

梅酒造りと聞くと、
初めてのチャレンジする人にとっては、
かなりハードルの高い作業のような気がしますが
材料さえ揃えば簡単です。

ひとことで言うと
瓶に材料を詰めるだけ
以上です。
特別に難しいことはしていません。はい。

いつも、参考にしているのはコチラのサイト。
スペシャル対談「手作り梅酒の秘訣」 第1回「はじめに・・・」

梅酒のプロの対談が面白いサイトです。
現在は、コチラのサイトを参考にしつつ、
自分なりにアレンジを加えて漬けています(^^)

自家製 梅酒の作り方

それでは、秘伝の?レシピのご紹介。
まずは準備するものから。

用意するもの

・梅 1kgくらい
・お酒 1.8L
・砂糖 700gくらい
・瓶 梅酒用の瓶

以上です。
この時期になると
スーパーで梅酒キットや梅酒コーナーが出来るので
簡単に入手できますが、もう少し詳しく解説です。

梅の選び方

梅はなるべく大きいものが良いと思います。
少しくらい黄色くても大丈夫ですが
あまり熟れすぎているのは、避けたほうがいいでしょう。

6月初旬なら、青い梅が出回っていますが
6月中旬になると黄色い梅になるので、梅酒用であれば
早めにゲットしたほうがいいと思います。
また、大きさよりも、
なるべくキズがないものを選びましょう。

お酒の選び方

一般的には梅酒用のホワイトリカーを使うことが多いです。
スーパーに瓶とセットで並んでいることが多いので、すぐに入手できます。
(ホワイトリカーとは、甲類の焼酎のことです)

ただ、普通の梅酒ではなく、
少し美味しい梅酒を造りたいのであれば
お酒にもこだわりたいところ。
そこで、焼酎や泡盛を使って漬けてみることをオススメします。

注意点としては、アルコール度数に注意。
一般的なホワイトリカーは35度。
それに対して、お店でよく見かける焼酎は20度〜35度くらいと様々です。
アルコール度数が低いと腐る可能性が高くなるので
出来れば30度以上の焼酎を選ぶことをオススメします。

ただ、30度以上になると、お値段がやや高くなるのがネックですが。。。
ここらへんはオサイフと相談してください(^.^;)

砂糖の選び方

砂糖は氷砂糖がベストでしょう。
ゆっくりと溶けるところがポイントです。
普通の粉状の砂糖はすぐに溶けてしまい
比重の関係から、梅がぽっかりと浮いたまま…
ということになります。

以前、700gではなく500gで作ったこともありますが
味がイマイチで酸っぱく感じられるので
甘さ控えめで作りたい場合でも700gの砂糖は準備したいところです。

梅酒用の瓶

コチラも時期になると店頭にいっぱい並びます。
個人的には、長く保管したいのでペットボトルのような樹脂製よりも
ガラスの瓶をオススメします。
ただ、重たいのでそれなりの覚悟は必要です(笑)

フタなどは煮沸消毒して
瓶の内側は、漬け込みに使うホワイトリカーや焼酎を
少しだけ使って瓶をアルコール消毒しておきます。

以上で、準備は終わりとなります。

さぁ、梅を漬けましょう!

梅を洗います

▲いただいた梅を洗います。
早く終わらせたいので、アク抜きはしません(笑)

キズのある梅は除ける

▲このようなキズがあるものは除けておきます。
梅シロップや梅醤油に使い回します。

梅を乾かします

▲梅に付いた水は、梅酒造りの天敵。
周りの水分がなくなるまで、梅を乾かします。
と言っても、室内で並べているだけです。。。

梅のヘタを取ります

▲他の梅を傷つけたり、カビが生えたりするのでヘタを取ります。
爪楊枝などで、簡単にポロッととれます^^

梅と氷砂糖を瓶詰め

▲そしたら、いよいよ瓶詰め。
氷砂糖と梅を交互に詰めます。
(かなり適当で大丈夫ですよ)
密封びん4L
氷砂糖クリスタル 1kg

久米島の久米仙で漬けます

▲今回使うのは泡盛 「久米島の久米仙」
泡盛で仕込むことにします。
久米島の久米仙 30°

30度の久米仙

▲30度の久米仙がお手ごろ価格だったので
今回はアルコール度数低めの梅酒造りに挑戦!

久米仙を注ぎます

久米仙を注ぎます

▲1.8L(1升瓶)を全部注いだら、偶然にもピッタリ!
ちょうど、全ての梅が漬かるくらいの分量でした。

日付のラベルを貼る

▲あとは、日付を。
開封するときの目安となります。
あとは、1日1回くらい、ゆっくりと瓶を振って砂糖が溶けるのを待ちつつ
飲み頃になるのは、3〜4ヶ月くらいでしょうか。

だいたい、10月くらいまでじっくりと待ちましょう。
その後は、さっさと飲み干すも良し、飲まずに寝かすも良し、
瓶の中の梅を眺めつつ思案してみましょう。

黒糖梅酒

▲ちなみに、2010年に漬けた梅酒。
氷砂糖と黒糖のミックスで漬けた黒糖梅酒です。
最近は、ほったらかしなので
近いうちに3年モノを試飲したいと思います。

さいごに

梅酒にチャレンジしてみようと思っている人は
早めに梅を入手しましょう。
この時期を逃すと、来年まで待たないといけないということになります。

酒屋さんに行けば、
大手メーカーのものから、
小さい酒蔵さんが作ったものまで
いろんな梅酒がすぐに手に入ります。

ただ、自分で造った梅酒は味もひとしお。
梅酒が好きな人は、ぜひチャレンジしてみましょう(^^)

【2013年6月22日 追記】
梅酒を仕込んで2週間が経過したので中間報告です。
現在は、2〜3日おきにゆっくりと優しく回しています。

2週間経過した梅酒

▲梅が泡盛の中でゆらゆらと浮いています。
ぽっかりとアタマが飛び出している状態でもないので
このまま様子見します。
梅の中のエキスが抜ける頃には、下に沈んでくるでしょう。

2週間経過した梅酒

▲瓶の底には、まだ氷砂糖が残っています。
ゆっくりと溶けているので、このまま時間をかけて溶かしましょう。
「時間をかけて」がポイント。
一気に溶かすと、梅がぽっかりと浮いてしまうので注意。

2週間経過した梅酒

▲遠目に見ると、少し梅の色が出て淡い梅酒カラーになっています。
このまま琥珀色になることを祈りつつ、育てていきましょう(^^)

それでは、今日はこのへんで。
お相手は、ろぜはちでした。

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