Route 88

2013年 6月23日の満月はスーパームーン。方角と時間、写真の撮影方法などを調べてみた

Photo:Supermoon Over Madison By:Madison Guy
Photo By Madison Guy

ごきげんよう。ろぜはち (@rosetta88) です。

2013年6月23日
天文イベントのひとつであるスーパームーンが観測できます。
「スーパームーンってなんのこと?」
と言う声もあるかと思います。
年に1度の天文イベントですので、
この機会にチェックしてみましょう。

î5月以降も続く天体ショー!2013年の見逃せない天文イベントまとめ

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ñスーパームーンとは?

Photo:Moon Compare 2011 - Suffolk, England, UK By:Karen Roe
Photo By Karen Roe

地球と月の間がもっとも近づいたタイミングで
新月、もしくは満月になることを「スーパームーン」と読んでいます。

月と地球の距離が最も近いときは、約36万km
最も遠いときは、約41万km
いつもよりも「どアップ」の状態で満月が見られるということです。

見た目としては、通常より大きさが約15〜16%大きく
明るさでは約30%ほど明るいとのこと。
いつもよりも、明るい夜になることでしょう。

ñスーパームーンの出没時間と方角

Tsukuyomikun
参考にするのは、iPhoneアプリの月読君(つくよみくん)
お月さま、暦のことならこのアプリがベストです^^
î月読君 – 月の満ち欠けと暦カレンダー

6月23日の月の出る時刻が19時14分
満月になるのは、20時32分です。
心して待ちましょう。

また、月の出る方角は98.2°となっています。
iPhoneのコンパスアプリを起動して、東 98°を目印にすると良いでしょう。
iPhone Compass

ñスーパームーンの撮影方法

Photo:Student shown here in silhouette.  Arthur Morris leads an advanced Instructional Photo Tour class on Morro Strand State Beach 13 Jan. 2009 By:mikebaird
Photo By mikebaird

それほどまでに、大きな満月であればカメラに収めてみたいもの。
どのようにすれば撮影出来るのかを調べてみました。

簡単に撮影できるのは…
一眼レフなど望遠レンズが使えるカメラがオススメ。
焦点距離が35mm換算で300mm以上の望遠レンズが望ましいでしょう。
300mmあれば、撮影後に等倍で見ると、キレイなお月さまが見えるでしょう。

普段よりも大きく見えるスーパームーンとは言え、36万kmも離れています。
やはり大砲クラスのレンズは必要です。。。

撮影するときの設定

Flickrに公開されているスーパームーンの写真を元に
設定を調べてみました。

・できればM(マニュアル)モードが良い
・F値 5.6〜8くらい
・ISO 100〜400くらい
・シャッタースピード 1/250〜1/1000くらい

上記の設定でいろいろと変えてみて
ベストな写真が撮れるまでトライあるのみです。

また、月は明るいので、フラッシュ(スピードライト)は不要です。
どうせ使っても光は届かないでしょう(笑)

シャッタースピードも速いので、手持ちでも撮影できると思いますが
心配な場合は三脚もあると便利です。
大砲クラスのレンズは重たいので、三脚があると疲れません(^^)

iPhoneでも撮影できる?

iPhone 5で撮影は出来るのか?
答えは、難しいとなるでしょう。

iPhone 5は35mm換算で焦点距離が約33mm
どちらかというと、広角レンズになるため難しいと思われます。
別売りでiPhoneに装着する望遠レンズがあれば撮影できるかもしれません。
そのときもiPhone用の三脚があると確実でしょう。

ñさいごに

かつては、
スーパームーンになると、地震が起こるとか
火山が噴火するとか、動物が鳴き続くとか、
そういった天災のように語られることがあったようです。

現実としては、干満の潮位に少し差が見られる程度。
特に心配することもありません。。。

なかなか見られない天文イベントのひとつなので、晴れることを祈りつつ…
晴れたら特大の満月をみんなで観測しましょう(^^)

それでは、今日はこのへんで。
お相手は、ろぜはちでした。


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