Route 88

非RetinaのMacとMarsEditの組み合わせでは、高解像度の画像がアップロード出来ない!?

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ごきげんよう。ろぜはち (@rosetta88) です。

先日、MacBook Pro Retinaで
自分のブログを見て、ガッカリしました。
記事に使っている画像が、ぼんやりしている…
ピンボケ写真みたいになっている…

皆さんもこんなことってありませんか?

ボクはブログの執筆作業は主にMacで行っています。
そして、使っているブログエディターは定番の「MarsEdit」です。
現バージョン(3.5.8)はRetinaディスプレイのMacにも対応しており
Retina対応の高解像度の画像を利用した記事が書けるようです。

書ける“ようです”

つまり、ボクの非RetinaなMacでは
高解像度の画像で記事を作成しているか
どうかが分からないので検証してみました。

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ñRetina対応の画像を作成する方法

まずは解説から。
どうすれば高解像度の画像を使って
Retina対応のブログを作成できるのか。
ここが最初の疑問かと思います。

かいつまんで説明すると、Retina対応するには
画像をギュッと圧縮する感じです。

具体的な例を挙げると…
ブログに掲載する画像の幅が500pxの場合。
この時は、倍の1000pxの画像を素材として準備します。

そして、自サーバーなどへ、1000pxの画像をアップロード。
その後、ブログに使うときは、1000pxの画像を、
そのまま掲載するのではなくwidthを500pxに指定する。

すると、密度の濃い、詰まった画像になります。
すなわち、コレRetina対応です。

ñMarsEditを使った場合

いろんなブログを見ていると
MacBook Pro Retinaを利用していて、
且つMarsEditから記事をアップして更新すると
上述した、高解像度で記事が作成されるようです。

つまり、大きな画像をアップロードして
その半分のサイズの画像が記事には表示されると。
自動でRetina対応をしているということになります。

いくつかのブログから画像をこっそりとダウンロードしてみましたが
ブログに表示されている画像の倍のサイズがダウンロードされていました。
(ブログの表示サイズの倍のサイズの画像です) チョットびっくり(・o・)

ところが・・・

非RetinaのMacの場合は
指定したサイズで画像がアップロードされるようです。
つまり、500pxで指定していると、そのまま500px。
決して、1000pxの画像がアップロードされるわけではないようです。

つまりは、高解像度になっていない…

ñ非Retinaでも高解像度にしたい!

MarsEditの設定をいろいろいじったものの
自分の環境(非RetinaのMacBook)では、
MarsEditから高解像度の画像を作成出来ませんでした。

これは、アプリ側で
HiDPIモードを検出しているのでは?
と予想しております。

そこで、非Retinaでも高解像度にする方法を考えてみました。

手動でRetina対応にする

表示したい画像の2倍サイズの素材を準備。
画像フォルダ等に手動でアップデートしておきます。

WordPressであればメディアフォルダに
アップロードしておきます。

その後、半分サイズにwidthを指定して
記事に埋め込むと良いみたいです。
これで、高解像度な画像が出来上がります。

デメリットとしては
画像が多くなると、かなり面倒くさいところ。
MarsEditを使っている意味がなくなるというのが
大きなデメリットとなります。

Flickrを使う方法

Flickrに使われている写真たちは
実はRetina対応しています。

画像を一旦、Flickrにアップして
MarsEditからは、Flickrの画像を指定する方法。
この手法が手順としては簡単かと思います。

デメリットとしては
Flickrが無料会員の場合、
古い画像が非表示になること。

あとは、Flickrから画像を持ってくるので
ページの読み込みに少し時間がかかる場合があること。
回線が細いモバイル環境では不利な場合があります。

そこで、しばらくは
記事に画像が少ない場合はサーバーにアップして
写真がメインの記事になるときは
Flickrを利用しようかなと思います。
Flickrは有料会員なので問題なしです(^^)

ñ今日のポイント!

個人的には、
2012年のWordPressのトレンドがレスポンシブ。
2013年のトレンドは、Retina対応かなと思います。

お手軽に高解像度なブログを作成するには
Flickrを使うほうが便利。

そして、オサイフに余裕のある方は
MacBook Pro Retinaを購入すべし!

それよりも、
MarsEditが対応してくれるとありがたいのですが。
早く対応してくれることを祈りましょう。

それでは、今日はこのへんで。
お相手は、ろぜはちでした。

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