Route 88

Macを無線ルータとして使う方法|Wi-Fi環境がないホテルなどで便利!

Photo:my wifi hotspot is cooler than yours By:woodleywonderworks
Photo By woodleywonderworks

ごきげんよう。ろぜはち (@rosetta88) です。

たとえば、出張や旅行に出掛けた時。
友人の家に行った時。
MacもiPhoneもあるけど、無線ルータがない!

でも、そこらへんの野良Wi-Fiに接続するのは
ちょっとリスキーだし怖いし…

そんなシチュエーションってありませんか?

そんなときは
Macを無線ルータの代わりに使いましょう。

[スポンサードリンク]


ñどうやって無線ルータ化するの?

一般的に考えられるシチュエーションとしては…

MacにLANケーブルで有線接続しているが、無線ルータがないため
iPhoneやiPad、iPod touchなどを無線接続(Wi-Fi接続)出来ない。

そんなところかなと思います。

でもそんな時でも焦らなくても大丈夫です。
Macが無線ルータの代わりになります。
それでは手順です。

インターネット共有を設定する

MacにはLANケーブルを接続しておきます。

システム環境設定 > 共有 を開きます。
インターネット共有を選択します。
(まだチェックはつけない)

スクリーンショット 2013 03 15 19 15 07

「共有する接続経路」に「Ethernet」を選択する。
「相手のコンピュータが使用するポート」は「Wi-Fi」を選択。
(Bluetoothでも接続できますが、一般的ではないので今回はWi-Fiを例にとります)

その後、「Wi-Fiオプション」をクリック。
・ネットワーク名(SSID)を決める。
・セキュリティを決める。
(なし or WEPのみ。WPAは選択肢になし)
・パスワード(WEPキー)を設定する。

スクリーンショット 2013 03 15 19 06 53

これで準備は完了です。

スクリーンショット 2013 03 15 19 11 00

インターネット共有を開始する

ここで、インターネット共有にチェックをつけます。

スクリーンショット 2013 03 15 19 07 23

開始するか問われるので、開始ボタンをポチっと。

インターネット共有が開始されると
メニューバーのWi-Fiアイコンが代わります。

DropShadow ~ スクリーンショット 2013 03 15 20 19 02

こうなれば成功です。

Macが無線ルータとして稼働している状態です(^^)

ñ機器をWi-Fi接続する

たとえば、iPhoneを接続する場合であれば
上記で設定した、ネットワーク名とパスワードを入力すれば大丈夫。
すぐに接続できるでしょう。

20130315

iPhoneはローカルIPを取得しているので
Mac内でグローバルIP -> ローカルIPへ変更しているようです。

これで、Wi-Fiしか対応していない
iPadやiPod touchでも、無線でインターネット接続を楽しめます。

ñ今日のポイント!

iPhone 5はテザリングが出来るようになったので
iPhone単独でルータの代わりになるのですが
パケットの7GBの上限もあるため、
代替手段として覚えておいたほうがいいと思います。

また、USBでMacに接続するタイプのモバイル機器、
たとえば、イー・モバイルやWiMAXの端末など
これらをMacに接続してから、共有することも出来ます。

Macの電源を入れておかないとダメなのがネックですが
Wi-Fi環境の無いホテルなどでも簡易的に使えるので便利です。

もちろん、使わない時は
インターネット共有をオフにすることも忘れずに(^^)

それでは、今日はこのへんで。
お相手は、ろぜはちでした。

[スポンサードリンク]


Return Top