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テザリングしたときの速度はどれくらい?実際に調べてみた。(SoftBank編)

DropShadow ~ 2012 12 16 3

ごきげんよう。ろぜはち (@rosetta88) です。

SoftBankがテザリングを解禁して
多くの方が気にしているであろう通信速度。

いったい、どれくらいの速度がでるのか
いろんな環境で調べてみました。

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環境について

今回、測定に使ったのは
RBB TODAYのアプリ。

RBB TODAY SPEED TEST App
カテゴリ: ユーティリティ
価格: 無料

こちらを利用して3回計測。
その平均値をとることにしました。
(単位はMbps、省略してます)

場所は福岡市中央区の自宅。
時間は朝の7時〜8時。
比較的、回線の空いている時間帯ではあります。

計測に使ったのは
iPhone 5 (SoftBank)
iPad 2 3G+Wi-Fi (SoftBank)
MacBook (Late 2006) OS X Lion
となります。

iPhone 5 と iPad 2 単体の速度

まずは、iPhone 5 とiPad 2
単体での速度を見てみましょう。

iPhone 5

・LTE = 下り 29.46 上り 7.23
・3G = 下り 9.94 上り 3.11

▼iPhone 5 ▼
タイミングによっては30Mbpsオーバーも。
DropShadow ~ IMG 0401

iPad 2

・3G = 下り 6.51 上り 3.01

同じ3G接続でも、iPhone 5 のほうが速度が速いようです。
これは驚きでした。アンテナの感度の問題かもしれません。

▼iPad 2 の結果▼
DropShadow ~ IMG 0155

iPhone 5 と iPad 2 を接続した場合

iPad 2にRBB TODAYをインストールして計測。

iPhone 5 はLTE圏内。
iPad 2 とWi-Fiで接続した場合 = 23.08

iPhone 5 のLTEをオフ。3G経由で接続。
iPad 2 とWi-Fiで接続した場合 = 9.85

iPhone 5 はLTE圏内。
iPad 2 とBluetooth接続の場合 = 0.72

Bluetoothは論外と言わざるを得ない速度です。
ただ、通常のブラウジングやTwitterのチェックなどは
Bluetooth接続でも問題ありませんでした。

バッテリーを温存したいとか
両方の機器のWi-Fi設定が面倒くさいときは
Bluetooth接続もありかもしれません。

Bluetoothであれば、両機器の接続が途切れることもなく
スリープから復帰しても、すぐに使えます。

しかし、Wi-Fi接続で23Mbpsは驚きでした(^^;;

▼Wi-Fi接続したときのiPadの速度▼
DropShadow ~ IMG 0156

iPhone 5 と Macbook を接続した場合

Macにて、速度.jp(シンプル版)を利用して計測
(iPhoneはLTEで接続してます。)

iPhoneとMacをWi-Fiで接続した場合 = 17.56

iPhoneとMacをLightning – USBケーブルで接続した場合 = 19.56

iPhoneとMacをBluetoothで接続 = 0.89

速度で比較すると
USB接続 > Wi-Fi > Bluetoothの図式になります。
しかもUSB接続にすればiPhoneを充電しながら
ネット利用できます。

またUSB接続で、20Mbps近くの速度があるので
YouTubeもスムーズに視聴できます。
ただ、くれぐれも使いすぎないようにご注意くださいませ。

▼MacとUSBケーブルで接続するだけ。簡単です(^^)▼
2012 12 16 1

番外編

上記のMacにUSB接続で
インターネット共有をする場合

iPhoneに充電しながら
且つ、通信環境を確保できるというメリットがありますが
他の機器が接続出来ないというデメリットがあります。

例えば、
一緒にiPadも接続したい、とか
友人のiPod touchも一緒に繋ぎたいという
シーンもあるかもしれません。
でも、iPhoneはUSB接続で電源も確保したい。

そんなときはMacのインターネット共有を利用しましょう。

iPhoneもインターネット共有。
Macもインターネット共有です。

やり方は簡単。
システム環境設定 > 共有 > インターネット共有にチェック
以上で終わりです。

2012 12 16 2

これで、MacがWi-Fiルータとして機能します。
※初期値では暗号化なし、となっています。
WEPしかありませんが暗号化したほうがいいでしょう。

この条件で、MacにiPadを接続して速度計測すると…
11.04Mbpsでした。

こんな使い方をする人は、あまりいないと思いますが
充分、実用に耐える速度と思います。
参考までに、お試しください(^^)

さいごに

iPhone本体で20Mbps程度の速度が
確保出来る環境であれば
テザリングを利用しても
概ね快適なネット環境が構築できそうです。

ただ、このテストを終えた段階で
翌日に確認すると、1GB近くのパケットを消費していました。

つまり、これくらいのテストを7回行うと
制限に引っかかる可能性があるということです。

テザリング、インターネット共有を使う場合は
くれぐれも使いすぎに注意しましょう。

パケット通信量の確認には
こちらのアプリが便利と思います。

iPhoneのデータ通信量をチェックするアプリ『テザリング残量計S』を試す | Route 88

それでは、今日はこのへんで。
お相手は、ろぜはちでした。

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