Route 88

Appleのサイトで使われているフォントについての考察

apple-20130630

ごきげんよう。ろぜはち (@rosetta88) です。

先日より、日本のApple公式サイトも
アメリカ本国と同様にiOS7を紹介するサイトに変わりました。
トップページには
「iOS 7 モバイルOSを、まったく新しい視点から。」の文字。
îアップル

でも、なんとなく違和感があるなぁと思ったので
フォントを調べてみました。

今回は、そんなフォントフェチな人のための記事となっています。

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ñ通常とは違うフォントが使われている

以前から、アップルのサイトでは
見出しの場合…
英語はMyriad
日本語はAXISが使われています。
îミリアド – Wikipedia
îAXIS font | アクシスフォント

普通の文章の部分は…
英語はLucida Grande
日本語はヒラギノ角ゴシックが基本になっています。

で、今回のiOS7のサイト。
iOS7の特徴とも言える、細いフォントが使われています。
通常であれば見出しになるので、
Myriadが使われるのが、今までの常識でした。

しかし、ロゴの「iOS 7」の部分。
Apple Font
▲見比べてみると、アルファベット“S”と数字“7”が違うことが分かります。
(テキストエディットに書き出して比較)

“iOS”の部分は、Myriad
数字の“7”は、Helvetica Neue
という、組み合わせとなっています。

なんとなく感じていた違和感は
このことかもしれません。
ただ、フォントの大きさもキチンと揃えられていて
パッと見た感じでは、よく調和がとれているなぁと思います。

ñ映画JOBSのサイトもHelvetica Neue

コチラで紹介した映画「スティーブ・ジョブズ」
アメリカのサイトはHelvetica Neueの太字(Bold)でしっかりと
メッセージが書かれています。

日本のサイトも見出しはMyriadとAXIS
「世界は〜」のくだりは、ヒラギノ角ゴで書かれています。
セオリーどおりです^^

もしかしたら、アップルから指示があったのかもしれませんね。

あ、日本の公式サイトは文字が画像データ(PNG)になっている。。。
ちょっと残念ですが、気付かなかったことにしときましょう(笑)

と言うことで、フォントが好きな人にだけ分かる
マニアックなAppleのサイト解析でした(^^)

それでは、今日はこのへんで。
お相手は、ろぜはちでした。

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