Route 88

「Apple Certified Help Desk Specialist(ACHDS)」について書いてみる

DropShadow ~ shikaku

ごきげんよう。ろぜはちです。
先日のAppBankのオフ会でも質問されたり
ごくごくたまに問い合わせを受けるので
記事にしてみようと思った次第です。

最近のiPhoneやiPadユーザから見ると
よく分からないことばかりかもしれませんが
Macにはこんな資格があったよ〜という昔話です^^
(かなり長文になってしまいました…)

[スポンサードリンク]



[注意]現在、日本では資格試験が提供終了のため
日本語で認定試験を受けることは出来ないのでご注意を!!

アップル認定資格トップページ-ダイワボウ情報システム株式会社
DISより

Apple Japan、日本でのアップル認定資格試験提供が事実上終了になる予定
Macお宝鑑定団Blog より

名称について

日本では「アップル認定ヘルプデスクスペシャリスト」と呼ばれてます。
ただし、「ヘルプデスクスペシャリスト」と言う名称の資格はOS10.4まで。
OS10.5以降は「Apple Certified Support Professional」と
呼ばれており別の資格となりました。
(日本語では10.6まで認定試験を実施してました。)
ちなみにOS10.3→10.4への更新については
アップデート試験というもので対応し
わりと簡単に更新できたのですが
10.4→10.5へは別試験となったので
アップデートはありませんでした(泣)

ボクの場合は更新していないので
10.4で止まったままです。
現状では英語でした受験できないので
更新はしないと思いますが。。。

アップル – Mac OS X & Mac OS X Server認定資格

試験の内容は?

試験前にいろいろとGoogle先生に相談して
自主勉強が必要だということが分かったので
Amazonで参考書を購入しました。
でも、それまでは、
「普段からMac使ってるし、ラクショーでしょ」
「まわりの奴らよりもオレ詳しいし」
くらいの気分で余裕ぶっこいてました。
いや、何なら勉強しなくても大丈夫でしょ。
くらいに思ってましたが
世間はそんな甘っちょろいものではないようです。

結論から言うと
普段使っている知識などは
全くもって必要ありません(笑)
もっともっと深く掘り下げた知識が必要でした。
(あぁ〜勉強しててよかった。。。)

ほとんど全てはOSに関する設問です。
・インストール
・ユーザアカウント
・ファイルシステム
・パーミッション
・アプリケーション環境
・コマンドライン
・ネットワークまわり
・周辺機器
・トラブルシューティング

ま、試験が終わるとほとんど忘れるのですが
今でも役に立つのは「トラブルシューティング」くらいでしょうか。

ボクが受験したときは
PowerPCからIntelへ移行したあとでしたが
OS10.4は両方の環境が存在するため
PowerPCに関する問題も少しありました。
(自宅にPowerPCがないのでよく分からない…)

また、勉強していたときには
すでに自分のMacをOS10.5にアップデートしていたので
10.4の環境がない状態で勉強しました(^.^;)
実は10.4じゃないと利用できないアプリケーションもあり
あとあとで困ることしばし…でした。
(NetInfoマネージャなど10.5では廃止されましたもんね。)

そんなこんなで会社にあった旧いMacで検証したりで
なんとか凌いだような記憶があります。
最終的には選択式なので、カンで解答すれば大丈夫かな!?

合格、その後は?

どこかの専門学校の一室で
オンラインで受験をするので
試験が終わるとすぐに答えがでます。
なので、すぐに結果が分かるのですが…

参考書以上に設問のバリエーションが豊富で
正直、合格する自身はナッシングでした。
受かったと分かった時には
ため息しか出なかったです。ほぉ〜〜〜っと…

合格したそのあとは
Appleのサイトから手続きを進めます。
しばらくするとカリフォルニアから認定証が届きます。

Achds

また専用のサイトからAppleロゴのデータがダウンロードできます。
(なぜかEPSデータ…)
実を言うと、このロゴが欲しいがために受験しました。
Appleの社員以外でAppleロゴを自由に使えるのは
資格を持っている人だけです。
名刺などにも堂々と掲載OKなのです^^
(下記だけでなく、かなりのバリエーションがあります)

Acdhs1

ちなみに資格を持っていても
特に優遇されることはありませんし
仕事が舞い降りてくるわけでもありませんので悪しからず。
Genius Barにいる若いニーチャンたちよりも
ちょっぴり詳しいぜ!!、くらいなもんです。
ロゴデータが欲しいためのヨコシマな考えで受験しました(笑)

現在、日本語で受験することは難しいと思いますが
もし勉強してみたいという方は下記の参考書がオススメです。
少しお高いですが試験対策用の書籍になります。

Mac OS X Support Essentials v10.6 ― Mac OS X v10.6のサポートとトラブルシューティング ― (アップルトレーニングシリーズ)

Mac OS X Server Essentials v10.6 ― Mac OS X Server v10.6、運用とサポートのためのガイド ― (アップルトレーニングシリーズ)

なお、
いつもお世話になっている
Apple Standard@kenji_airさんは
さらに上級資格である
「Apple Certified System Administrator(ACSA)」
(アップル認定システムアドミニストレータ)
の資格を取得されてます。
こちらはMac(クライアント)に加えてOS X Serverについても
勉強が必要ですので更に勉強の範囲が広くなります。
ボクにとってはアタマが上がりません(笑)

そして、
そんな二人が毎月開催しているイベント
「Apple BU」
3月21日(水) 19時から
AppleStore福岡天神で開催です。
第32回のテーマは
「『CatchApp』を利用したアプリ検索の効率化とアプリのプロモーション」
となっております。
みなさまのご来場をお待ちしております!!

第32回 Apple BU|Apple BU(アップルビジネスユース) Apple Store 福岡天神イベント|
「『CatchApp』を利用したアプリ検索の効率化とアプリのプロモーション」

[スポンサードリンク]


Return Top